太陽撮影で欠かせないのが減光用のフィルターであります。いつもですとND400+ND8もしくはD4フィルターを使っていたのですが、今回はバーダープラネタリウムのアストロソーラーフィルター(眼視用)を使うことにしました。理由は複数(4~5台)のカメラを使いたいのですが、NDフィルターの枚数が足りないこと。それから大口径のD4フィルターを1枚しか持ち合わせていないことでした。
そこで、以前入手して余っていたアストロソーラーフィルターを使って、それぞれのレンズ枠に合わせて製作しました。枠は厚紙をカットして糊付け。内側は遮光クロスもしくは黒の色画用紙を貼り付け。外側は黒の色画用紙に、それぞれのレンズに合わせた色画用紙を巻きつけて飾りました。フィルターの平面性はありませんが、テスト撮影(前回と前々回の記事)の結果をみて、性能的には問題ないようです。
インターバルタイマー機能の付いたリモートスイッチ(TC-80N3の互換品)を入手しました。目的は2012年5月21日の金環日食の撮影のためのもので、このスイッチを利用して一定の時間間隔で正確に太陽の欠け具合をとらえようと思ったからです。自分で時計を見ながらという昔ながらの方法もあるのですが、地元に居ながらにして観ることのできるこの日食は最初で最後。一生に一度。失敗はしたくないですもんね(機械に任せて安心ということ・・・か)。
てな訳で計画上必要な分としてリモートコードを2つ用意しました。で、このリモートスイッチって電池を入れたら即電源ON。電池を抜かない限り電源入りっぱなしですか!。なんともECOでないです(マニュアルには電池の寿命約3年とありますが)。精神上宜しくないなぁ~ということで、電源スイッチを取り付けることにしました。スイッチは電子パーツ屋さんで2個入手(1個80円ほどだったかな)。お得意?の工作で、上の写真のように取り付けましたが、それぞれちょいと取り付け方が違うのはご愛敬ということでご勘弁を。
ちょいとガワの開け方でメモっておきます。リモートスイッチの裏にビス3本。これを外して裏カバーを持ち上げるのですが、フックがついていて、持ち上げるのに苦労しました(まあ大した苦労ではないのですが)。電池ボックス側からフックを外しながら持ち上げる・・・ちょっと力が要ります。まあ、わかってしまえば難しくはありません。
スイッチの取り付けですが、写真のように電池ボックスから伸びているバネ金具?を真ん中あたりで切断し、そこにスイッチの接点が来るように、表カバーに切れ込みを入れ(プラ板を切るノコギリやカッターを使用して)取り付けています。バネの機能を生かしながら、そう大きな改造をしないで済むので、自分的にはこれが作業も簡単でやりやすかったです。
取り付け後に動作確認。問題なく機能します。あとは電池を入れっぱなしにして、放電していなければ大丈夫でしょう。当日の撮影とスイッチの取り付けは全く関係ないのですが、まあこれで気持ちよく使えそうです。

パソコンの液晶ディスプレイがへそ曲げて、まったく映らなくなってしまったので、急遽購入することになりました。どうしてもインストールしてあるソフトを使わなくてはならなかったので仕方ありません。それがなければ古いノートパソコンで凌ごうとも思ったのですが。
そこで地元の量販店(2社)に出かけてみました。しかし、あんまり売れるものではないようで品数が少なく気に入ったものがありません。それではということで、今度は隣町の量販店に足を延ばすことにしました。さすがに我が町のより品数も多く、お値段も若干安いように感じます。早速目ぼしい2機種があったので、店員さんを呼んで聞いてみることにしました。
掲示されているスペックはほぼ同じ。片や新製品、片や少し前に発売の旧機種のようで2000円ほど安い値段です。外観は明らかに違いますが、どう中身が違うのか質問してみました。すると、しばらく掲示されている札をじーっと見つめて、沈黙の時間が流れます(笑)。まあここから先、あまり書くと、分からないなりに対応してくれた店員さんに悪いので、やりとりはご想像にお任せするとして、とりあえず「旧機種」に決めて購入してきました(同じスペックなら安い方がいいという理屈)。
帰宅後、ディスプレイを交換して、早速夜なべ仕事をして目的のものを仕上げて完了です。よかったよかった。でも余分な出費は痛いなぁ。

地元の迦葉山に初詣に行きました。家族でということなのですが、体調悪い婆を抜いて4人での詣でです。しかし目の離せない爺連れだと、おちおちおみくじも引いてられません。一人で勝手に元の道を戻ってしまい、雪が解けアイスバーンになっている参道を一人逆行してとぼとぼと歩いてゆきます。前傾姿勢と股間付近をもぞもぞしていたので、道端での用足しをするのかとも思い、少し様子を観察していたのですが、遥かカーブのところまで行ってしまい、あわてて追いかける羽目になってしまいました。途中見失って、崖下に転落なんてことも想像してあせりましたが、ほどなく発見でき「そっちは帰り道でないよ~」と声をかけ制止させ、車まで連れ戻しました。これってほとんど徘徊でしょうかね(汗)。

次の日は大間々の貴船神社へ行きました。女房と娘は先に実家へ帰省。私は爺婆の介護のため、午後の時間だけの年始挨拶。直接貴船神社に直行し待ち合わせ、その後女房実家で線香あげて帰りました。貴船神社での待ち合わせでは、幸いにも少々時間調整があったので、大間々駅に時間つぶしの列車撮影ができて、束の間なのですが趣味の時間を楽しめました。
写真のおみくじは大吉に末吉。もうひとつ貴船神社では「みずくじ」をして中吉でした。まあ何れも吉系ですので、まあまあかなと思います。ひそかに「凶」が出るのを期待していたのですが叶いませんでした。「凶」を「今日」にひっかけ「今日」から這い上がって頑張るのもよろしいのではと思ったものですから。
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